コロナの神様

  • 2020.06.29 Monday
  • 06:00


コロナの神様は、私たち人類に何を求めていらっしゃるのでしょうか? 


一つ目は、「モノやヒトの過度な移動を嫌っておられる」のだと思います。

なぜならば、モノやヒトが大量に移動すると、その際に使われるエネルギーの熱や排気ガスによって、実は地球環境が最も大きく汚染されているのだ、ということを何かの本で読んだことがあります。


これまでよりさらにヒトやモノの移動が盛んになると、結局人類は環境破壊で滅亡してしまうことになるので(人だけならそれもいいけれど、他の植物や動物を滅亡の巻き添えにしてしまうのは許されませんね)、コロナの神様はその流れを阻止しようとしておられるのでしょう。


テレワークもこれからは進むでしょうし、職場と住居が徒歩か自転車で通えるほどの距離にする、遠くから食材を取り寄せるということは止めて、地元の産物を出来るだけ用いるというような対策はすぐ思いつきますね。都市集中過密を止めて、地方分散するというのもやらねばならないことですね。


二つ目は、「肉体と肉体の接触によってお互いの親愛度を確認するような時代はもうそろそろお終いにしなければならないよ」と、教えて下さっているのだと思います。


すぐ握手したり、ハグしたり、接近して大声で話したり、簡単にセックスしたりする風俗習慣を持つ民族の感染者数や死者の数が多いという事実がありますね。


では、これからはどういう親愛の示し方になるのかというと、肉体を包むように「霊体」というものがありますが、お互いの霊体同士の肌のふれあいによって親愛度が確認できるようになる時代に少しずつですが進化してゆかねばならないのです。


法華経などでも、これから人類は進化してそういうステージに入ってゆくよと説かれています。

未来のそんな進化した時代では、肉体と肉体の結合による「子生み」という行為がなくなって、霊体と霊体の肌のふれあいによって愛情を確認しあって、霊体同士が結合して「子生み」をする。その際、「胎生(たいしょう」ではなくて、「化生(けしょう)」という形で子供が誕生する。これは、お母さんのお腹の中でしばらく育てられるという形ではなくて、空間に突然出現するという形で子供が誕生するのだそうです。


「霊体の肌感覚」を養うということを、これからは少しずつはじめて欲しいと思います。

日本人は世界で一番「霊体の肌感覚」が発達している民族で、だから、渋谷の交差点などの雑踏の中ででも、「霊体の肌感覚」で、お互いの接触を避けることができるのです。それが外国から来た人たちには不思議でしょうがないのですね。


さらに「霊体の肌感覚」を養うには、まず「肉体の肌」に意識を向ける習慣をつけましょう。

「肌」には、温度感覚や柔堅識別、痛覚以外に、実は視覚も聴覚、味覚なども備わっているということが専門の人たちの研究で分かってきているそうです。肌で聞いたり、見たりすることも肌に意識を集めていると、少しづつ出来るようになります。


激しい風、かすかな風…、そのような風が肌を撫でる刺激に意識を集めるのもいい訓練になります。

 

そのうち、あなたが接しているモノやヒトやコトから嫌な肌感覚、心地よい肌感覚が感じられるようになって来ます。実はそれは、あなたの「霊体の肌」が感じているのです。


嫌な感じの肌感覚のモノやヒトやコトは、実はあなたのイノチを損なうようなモノなのです。逆に、「霊体の肌」で触れてみて、心地よい感じのものは、あなたのイノチを養ってくれるようなものなのです。そのようにして、「肌感覚」を養うことによって、危機を予め察知して避けたり、この人と結婚すればしあわせになれると「肌感覚」で知ることができるようになります。


「霊体の肌」の表面には、植物の葉緑体にあたるような器官があって、霊界の中央にある「霊的太陽」から放たれる光線(これを「ひ」と言います)、その注がれた「ひ」を「霊体の肌」の表面のその器官が受け取ることができ、その「ひ」の霊的エネルギーによって、あなたのイノチは養われ、命を存続し、成長してゆくことが出来るのです。この霊的エネルギー補充過程を「ひ足し(養し)」といいます。


「霊体の肌感覚」が育って、「ひ足し」によって、あなたのイノチが充分に養われるようになると、あなたは他の生物(動物や植物)の命を断って、そこから栄養分を摂取するという必要がなくなります。


そうなると、あなたが霊体を覆っている服を脱いで、「霊的太陽」に直接肌をさらすことによって、イノチが養われることになります。もう食べるという必要がなくなるのです。他の生物(動物や植物)の命を断って、そこから栄養分を摂取するという行為がなくならない限り、人類は決して本当の意味での「しあわせ」を得ることは出来ません。


霊体を覆っている服を脱ぐという行為(肉体を覆っている服を脱ぐ必要はありません)は、坐禅したり、よき先生の教えを無心に聴く(肌で聴く)ということで実現できます。坐禅したり、師の教えを肌で聴いてそれを喜び、わがイノチの糧とする。法華経には、未来にはそんな時代が来るよと説かれていて、それぞれ「禅悦食(ぜんえつじき)」、「法喜食(ほうきじき)」と呼んでいます。


霊体は肉体より大きく、ゴムのような伸縮性を持っているので、意識によって霊体の手をズッと伸ばして、部屋の壁や天井などに触れてみるという練習もしてみてください。未来のこうなりたいという希望の一点に霊体の手を伸ばして、その一点を握りしめる、そして現在地を離陸するというのが「心のゴムひも法」でしたね。

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